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愛知・岐阜への旅、2日目 [日々是好日]

2日目もいいお天気に恵まれ、好調な滑り出し。 まずは早めのお昼ごはんに、名古屋コーチンの親子丼をば。

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この日の待ち合わせは、名鉄国府宮駅。 名鉄はなかなかの曲者で、同じホームからいろんな方面に行く電車が発車するだけでなく、同じホームに、2方面に行く電車が同時に止まっていたりするので、名古屋初心者には難しかったりします。実際お客様の一人は乗り間違えて急いで折り返したそうです。 なので、早めに国府宮駅に行くことにして、余裕ができたので国府宮にお参りしてきました。 国府宮とは、尾張大国霊神社のことで、近くに尾張国の国府があったので、国府宮と呼ばれるようになったのだそうです。尾張国の総社とされ、はだか祭で有名との事。 参道には大きな鳥居があり、さすがに立派な楼門です。

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お客様の中には同じことを考えた人がいて(笑)、国府宮本殿にて合流。

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改めて国府宮駅で集合しまして、歩くこと15分。
いや、途中で可愛い柴犬くんに出会って見惚れてたので、20分くらいかかったかな?(笑)
菊鷹を醸す藤市酒造さんに到着です。
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お蔵に入ると洗米後のお米(夢吟香)が出迎えてくれました。

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もと場と麹室のある2階で、加藤社長よりご挨拶を頂きます。
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黄麹(もやし)を食べさせていただき、一同感動(笑)

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美しい麹ができてました(若水やったかな?)。
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麹も食べさせていただきました。
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酒母室
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山本杜氏が乳酸発酵と酵母の働きについて熱く語ってくださいました。 大阪人らしいボケやツッコミはありませんが(笑)、熱意の中にアカデミックで冷静な解説が、実にわかりやすく納得の説明でした。

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ブクブクでとっても元気な酒母

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天井の高い2階の大きな梁は、蔵の歴史を感じさせます。

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2階の床板は、あちこちに隙があり、高所恐怖症の方にはかなり怖い場所でした。
それを知ってて「ここの板、外れるんですよー」と説明し始めるドSは山本杜氏(笑)。
板を外したところから、真下の仕込みタンクに運搬してるんですね。

その真下の仕込み蔵
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忍者のようにならないと醪を見られないタンクの群れ。
昔、この梁を着物でウロウロして、ご一緒した皆さんに笑われましたっけ(遠い目)。

BY違いの貴重なお酒をたくさん試飲させていただきました。 ありがたいことに、みりんも試飲させて頂いて、皆さんハマりまくり。

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藤市酒造の皆様、お忙しい時にありがとうございました!

帰りに加藤社長と記念撮影させて頂きました。
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お蔵の神棚のそばに貼られているのは
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美酒をかもし出すべし!
山本杜氏の気持ちが溢れています。また今期のお酒も楽しみにしています。

岐阜・愛知でお世話になった皆様、ありがとうございました!

初めての、1泊蔵見学ツアー。ポイントポイントで待ち合わせして解散の繰り返し。
酔っぱらっても時間をきちんと守れる&ちゃんと連絡できる…という基本的なことがきちんとできる、大人のお客様たちだからこそできた旅でした。
バスで、旅程も食事も宿も全部一緒というツアーも楽しいのですが、自由度の高いこんなスタイルが、私たちには向いてる気がします。ご参加くださった皆様、ありがとうございました!
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